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DVD±R/RWを使う
dvd+rw−toolsの導入
cdrecord-ProDVD などでは、現在Disk-at-once しかサポートしていませんが、dvd+rw-tools
は全てのモードをサポートします。
しかも、使い方も驚くほどシンプルです。
インストール
●tarボールよりインストールする場合
http://fy.chalmers.se/%7Eappro/linux/DVD+RW/よりダウンロード
$ tar zxf dvd+rw-tools-5.17.4.8.6.tar.gz
$ make
# make install
/usr/local/bin/と/usr/local/man/man1/にインストールされる。
●rpmでインストールする場合
http://www.rpmfind.net/よりダウンロード
# rpm -ihv dvd+rw-tools-5.13.4.7.4-2.9.i386.rpm
使用
【注意】 CD-Rと同じで、kernel2.4以前でIDE接続のDVD+RWドライブを使う場合は、SCSIエミュレーションを利用する必要があります。
フォーマット
未フォーマットのRWメディアに書き込むとき、フォーマットを行う。
# dvd+rw-format /dev/hdb
データの書き込み(growisofs)
■新規書き込み
# growisofs -Z /dev/hdb -R -J /some/files
(接ぎ木の例 # growisofs -Z /dev/hdb -R -J -graft-point backup/=/backup)
-Rや-J、-graft-pointの意味は、mkisofsと同じ。
mkisofsのオプションは、-oと-Cを除けばそのまま利用可能となっている。
■追記
# growisofs -M /dev/hdb -R -J /more/files
最初の書き込みと次の書き込みで同じオプションを指定することが重要。
■ISOイメージの書き込み
# growisofs -Z /dev/hdb=/tmp/data01.iso
-dvd-compat DVD-ROM/-Video メディアとの互換性を最優先させる。これにより DVD±R メディアではファイナライズ処理が行われるため、以降の追記はできなくなる。
-speed=2 書き込み速度を明示的に指定する。 通常指定する必要は無い。
履歴 2004/12 作成